研修レポート⑥ 保定台対決

今回の研修レポートは「山羊の保定台について」です。

以前、このブログでご紹介した、人工授精チャレンジでもおなじみの
「ゆうきさんの手作り哺乳ストール&保定台」を覚えていますか?

長野支場のみなさんに「すごいねー!!」と褒めていただきました。
私はうれしくなり得意気にいろいろ説明。
実際私はちょっとお手伝いしただけなのですが・・・

すると、長野支場の大ベテランのSさんが
「俺も昔、保定台をを作ったよ。一人で作業できるよ。」
「えー!!それは是非見てみたいです・・・保定台対決だ!!」
と一人鼻息荒くお願いして見せていただくことになりました。

次の日急遽「Sさん手作り保定台」を出していただきました。

じゃじゃーん!!こちらです。

素晴らしいの一言。
保定してみると山羊さんは、まったく動くことなくそして苦しそうでもありません。
山羊の体の大きさに合わせてきちんと採寸されており全部がちょうど良い。
これなら自分一人でも人工授精などの作業が出来る。

Sさんはもし私が使うなら、現場で使いやすいようにタイヤをつけて稼働式にしたり、
力がない私でも疲れないように脚を持ち上げるのを電動にしたりなどなど、
まだまだ改良出来るとお話されていました。

今回の実習では、子山羊の飼育管理などの実技に加え、みなさんと山羊について語り合った時間が
私にとって、心温まる貴重なものとなりました。
島に帰って、私もますます頑張りたい!!とたくさんのやる気をいただいて実習は終わりました。
長野支場のみなさん、そして山羊さんたち、いっぱいありがとうございました。

(写真 家畜改良センター茨城牧場長野支場にて撮影)

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