山羊の人工授精チャレンジ しろちゃん自然周期人工授精②

山羊の人工授精チャレンジ しろちゃん自然周期人工授精②

前回の人工授精から19日が経過したところで、
しろちゃん自然周期人工授精②のはじまりです。

前回の記事: 山羊の人工授精チャレンジ しろちゃん自然周期人工授精①

山羊さんの発情は21日周期です。
19日から発情行動と外子宮口のチェックを開始しました。

今回、もし発情がこなければ妊娠の可能性が高くなります。
(ノンリターン法による妊娠鑑定)
また、発情が来た場合は残念ながら妊娠はしていませんが、
今回は1周期に2回の人工授精を実施してみることにしました。

妊娠鑑定の方法についてはこちらの記事をご覧ください。
山羊の人工授精チャレンジ 妊娠鑑定方法

 

day19(前回発情から19日目)
18:00
発情行動 なし(近づいてこない、しっぽふらない)
外陰部  腫脹も粘液もなし

外子宮口のチェック

*この日は前々回の人工授精から40日目だったのでエコー検査で妊娠鑑定を行いました。
前回、発情が来ていることから、ノンリターン法で妊娠していない可能性の方が高いのですが、
より確実にするため実施しました。

エコー検査

結果
→妊娠していないことエコーにて確定

day20
7:00
発情行動 なし(近づいてこない、しっぽふらない)
外陰部  腫脹も粘液もなし

風景とヤギ

day20
18:00
発情行動 あり(近づいてくる、でもしっぽはふらない)
外陰部  腫脹も粘液もなし
外子宮口 開いていない

day21
7:00
発情行動 あり(近づいてくる、でもしっぽはふらない)
外陰部  昨日より少しふっくらしている
外子宮口 赤みを帯びて開いてきた

人工授精 実施 1回目

ケージの中のヤギ外子宮口人工授精を実施

day21
18:00
発情行動 あり(近づいてくる、でもしっぽはふらない)
オーナーさん曰く、前回みたいに鳴いていないとのこと。
外陰部  昨日より少しふっくらしている
外子宮口 赤みを帯びて開いている

人工授精 実施 2回目

day22
7:00
発情行動 なし
外陰部  腫脹も粘液もなし
外子宮口 閉じている

 

*まとめと反省*

・前々回の人工授精ではエコー検査の結果、妊娠していないことが確定。
・今回、鳴く、しっぽを振るなど前回見られたはっきりした発情行動がみられなかった。
しかし、外子宮口は前回より明確に開いているのが確認できた。
・発情適期を考えて、人工授精を2回実施することができた。

*今後の予定*

・21日目でノンリターン法 40日目で超音波での妊娠鑑定を行う。
・妊娠していない場合、1周期空けて、ショートシンクまたはオブシンク法での人工授精を今度は
挑戦してみる。

続き: 山羊の人工授精チャレンジ しろちゃん自然周期人工授精③

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